非常に端的に：灰原が黒の組織にさらわれた！
感想：今回の黒の組織はかなり本気度が高い。これまではこういう予告の場合、中終盤にかけてちょっとさらわれて終わりだったのに、今回は中盤に差し掛かる前の山場としてさらわれる。
これまで腰ぎんちゃくだったウォッカが実はちゃんとした悪党だったり、そんな中でちゃんとスパイをできるキールが有能すぎたり…あとディープフェイクというと政治系の動画で悪用されてるイメージしかないけど、こういうことも理論上できるんだなぁって感じ。今はもうコナンは映画しか見ないという人もいるみたいなので、そういう人に向けてマーケティングするのも有効だろう。ただハロウィンもこれもキャラものの映画としての評価って感は否めない。
あと八丈小島っていうとスーパータロムでも舞台になってたよね。
